嬉しい事もあれば
悲しい事もある
光があれば
影もある
朝と夜は交互に訪れ
春夏秋冬季節は巡る
それが自然の摂理であり
誰にでも起こりうる現象であり
抗う必要はなく
ただ身を任せれば良いのである。
運はみんなに平等で
大きく見ればみんなの人生には
それほど差はないのかもしれない
でもだからこそ
大事にすべきは自分の感性
自分がどう思ったか
自分がどう感じたか
自分はどうしたいか
自分はどう生きたいか
憂うのも嘆き悲しむのも
生きる喜びに満ち溢れるのも
人生を味わう一つの方法である
どれだけ味わい深い人生を送るか
自分という人間を
自分の人生を
どれだけ愛しく思えるか
自分にどれだけ
深く向き合えるか
自分の人生に真剣になれるのは
自分ただ一人なのである
先日九星気学講座を受けました。
九つの数字から成る統計学。
盤は人生の凝縮図。
九星気学の盤を見てたら
ふとそんなことを思ったのです。

九星気学講師:てるいなおこさんの
ブログはこちら
私の数字は二・一・六
この盤を自在に動かせるのは
ただ一人
私だけなのである。
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量子力学×潜在意識=自由な未来を描こう(^^♪
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