松尾 一也 (Kazuya Matsuo)さんの
Nexting トークサロンに参加させていただきました。
いつも本当にありがとうございます。
「世界がもしも100人の村だったら」の
原文の訳者でもある中野 裕弓 (Hiromi Nakano)さんの
不思議で面白いお話を聞く事ができました。

世界銀行本部にヘッドハントされた話
倒れた時のお話
倒れてから人生が面白くなったお話
そして現在の活動
ソーシャルリース構想(社会をつなぐ輪)のお話等々
そして会の終わりに直接お話した時に
なんというか・・・
中野裕弓さんの中に広がる
世界の大きさ、フラットさがパッと透けて見えて
とても美しい世界にいる方なんだなあと
そんな事を感じました。
誰かをヒーローにする時代は終わった
私は私にしかできない事をして生きる
Nexting Womanは
みんながみんな自分を始動させる
そんな世界をもっともっと広めていきたい
出会いも出来事も全ては必然で
絶妙なタイミングでやってくる
そしてそれを創っているのは
誰でもない自分だということ



