2019年02月04日

ハーブ薬局の旅を終えて思ったこと


イタリアのとあるハーブ薬局の店員さんがね

「東京では香りの商品しか売れない」

って残念そうに言ってたんだよね。

香水とか、石けんとかかな?


そこのハーブ薬局は癒し系の商品だけではなく

精油やハーブの

薬品やサプリメントのようなものが置いてあって、

多分メインの商品はそっちなんだと思う。

(イタリアの薬事法上どういう扱いかはわからないけど)


イタリアではハーブ薬局は古い歴史があるけど

日本にはない。

日本ではアロマやハーブ、香りは薬ではなく

単なる癒しというイメージが強い。


でも癒しだけって本当にもったいない使い方、と

私は思っている。

しかも個人的には癒しにはあまり興味がない。

(良い香りのものはもちろん好きよ)


私がアロマを使う理由は実用的だから。

精油の成分の多様な機能性がすごく優秀だし

病院や薬局を頼らずとも

ある程度自分で心身の調整ができるとこが

大きなメリットであり面白いところであり

好きなんだよね。


だけど日本ではまだまだ知られてない。

本当にまだまだ知られてない。

自分で心身の調整をするということは

自分の心身と向き合うということ。

それこそが本当に予防に繋がり

美や健康、そして幸せに繋がっていくと思うんだ。


だから伝えなきゃと思っている。

まだ企画段階だけど、精油のクリーム製品作りは

その第一弾。


日本ではアロマは薬ではないけど

成分の研究は日々進んでいる。

自然のエッセンスの可能性は

限りない。

その可能性を享受するのは

空気や水と同じように

ごく自然な事なのだと思っている。
posted by みたじゅん at 23:50| フィレンツェハーブ薬局の旅