常温で液体から気体になる。
それを「揮発」という。
日本ではアロマと言えば香り
香りを嗅ぐことでストレス解消、リラックス
というイメージが定着している。
精油は通常液体だが
揮発性物質のため
精油のビンの蓋を開けておくだけで
精油は揮発し気体となり
目には見えない物質となる。
目には見えないが香りがする。
その見えない香りに癒される。
そこが精油の不思議さを増幅させる。
見えないけど存在し
揮発した芳香成分は脳へ影響を与える。
これが精油の特徴の一つだ。
液体は揮発し見えない気体となり
香りだけの存在となる。
手に取って物体として確認できないため
神秘的なスピリチュアル的な要素があり
それがメディカルな精油の側面と
不一致な状態を作ってしまうのだ
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