2019年03月18日
自分だけの世界を堪能できる1日
昔私は1人で出かけるのが大好きだった
仕事が休みの日に誰とも約束せず
なんの予定も入れず
私がどこにいて何してるのかを
誰も把握してない状態は
秘密基地を持ってるみたいで
なんだかワクワクした
そういう時はよく銀座に行ったりした
私を知ってる人が1人もいない
ザワザワした雑踏の中で
1人を感じるのが心地良かった
面白そうな映画もよく観た
面白そうといってもハリウッド的なのではなく
フランスとかの難解な意味不明な内容の
山場があるんだかないんだかみたいなやつ笑
その後は洋書屋さん行ったり
珈琲飲んだり
いつもと違う休日を
贅沢にすごしてたな
自分だけの世界を堪能できる1日
これわかるって言う人と
全くわからんって言う人がいるんだけど
なんてゆーか1人だけの時間て
思う存分自分の脳内に入れる感じで
とても居心地良いんだよね
自分の内側から世界を眺めてる感覚
今は1人の時間はなかなかないけど
誰かと一緒にいても
脳内を行き来してるというか
現実と距離がある時がたまにありますw
posted by 三田ちゃん at 15:10| 好きな未来のつくりかた〜量子と潜在意識の世界