2019年10月20日

Nexting トークサロン with ロミ

昨日はたくさんの著名人を率いる
松尾 一也 (Kazuya Matsuo)さんの
Nexting トークサロンに参加させていただきました。
いつも本当にありがとうございます。

「世界がもしも100人の村だったら」の
原文の訳者でもある中野 裕弓 (Hiromi Nakano)さんの
不思議で面白いお話を聞く事ができました。

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世界銀行本部にヘッドハントされた話
倒れた時のお話
倒れてから人生が面白くなったお話
そして現在の活動
ソーシャルリース構想(社会をつなぐ輪)のお話等々

そして会の終わりに直接お話した時に
なんというか・・・
中野裕弓さんの中に広がる
世界の大きさ、フラットさがパッと透けて見えて
とても美しい世界にいる方なんだなあと
そんな事を感じました。

誰かをヒーローにする時代は終わった

私は私にしかできない事をして生きる

Nexting Womanは
みんながみんな自分を始動させる
そんな世界をもっともっと広めていきたい

出会いも出来事も全ては必然で
絶妙なタイミングでやってくる
そしてそれを創っているのは
誰でもない自分だということ


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posted by 三田ちゃん at 23:21| Nexting Woman